★感じた気持ち、子どもと自分の気持ちを大切に・・・な~んてな★さてさて、これからは?★
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この絵(どの絵?)で思い出すことがるんだ。
知ってる人は知ってるけど
知らなくてもいいことなんだ。
昔、小学校の見学とやらで行ったという美術館
久しぶりで 「絵に見方」 なんて知らないから、、、
と言っていた頭(かしら)と美術館へ行った。
絵の見方なんてないんじゃないの?
美術館に入り
ただただ私の後ろを金魚のふんみたいについてくる頭(かしら)。
そんな頭(かしら)に小声で一言…
「 変な絵だね、^^ 」
見ていたのは抽象的な絵のカンディンスキー。
「 ! 」
そうか! なにかときはなたれた感じ。
自分ひとりで歩き出した。
最後、彼を待って 「 どの絵が好きだった? 」
と聞いてみた。
頭(かしら)は早歩きでその絵の前に立ち
「 これ 」 と、顔を真っ赤にして一言。
その後、理由を聞いてみたら 青色に魅かれた と言っていた。
私が頭(かしら)に魅かれたのは
心の目を失っていない人だったから。
この心の目が表に出た 初めての出来事だった。
知ってる人は知ってるけど
知らなくてもいいことなんだ。
昔、小学校の見学とやらで行ったという美術館
久しぶりで 「絵に見方」 なんて知らないから、、、
と言っていた頭(かしら)と美術館へ行った。
絵の見方なんてないんじゃないの?
美術館に入り
ただただ私の後ろを金魚のふんみたいについてくる頭(かしら)。
そんな頭(かしら)に小声で一言…
「 変な絵だね、^^ 」
見ていたのは抽象的な絵のカンディンスキー。
「 ! 」
そうか! なにかときはなたれた感じ。
自分ひとりで歩き出した。
最後、彼を待って 「 どの絵が好きだった? 」
と聞いてみた。
頭(かしら)は早歩きでその絵の前に立ち
「 これ 」 と、顔を真っ赤にして一言。
その後、理由を聞いてみたら 青色に魅かれた と言っていた。
私が頭(かしら)に魅かれたのは
心の目を失っていない人だったから。
この心の目が表に出た 初めての出来事だった。
またまた、あるお母さんの話です。今回は、すごく勉強になったことです。
昔、又結婚前になるのですが
あるラーメン屋に行ったときのことです。
隣に座っていた4人家族。
小さな子どもさんが、お母さんにこう言っていました。
「 大盛り食べたい! 」
きっと、普通なら 「 どうせ残すんだから、やめなさい 」
なんて返ってくる場面でした。
でも、この子のお母さんは違いました。
「 大盛りがいいの? わかった 」
…
「 えっ! 」って言う感じしますよね。
でも、普通に頼んじゃったんです!
それからがすごい!
やっぱり食べ切れなかった小さな子どもさん。
「 こんなに残して! 」 なんて言われるどころか
「 食べれなかった?食べられなかったねえ 」
と、やさしく言っていた。子どもさんは照れながら笑っている。
すごい! なんて心が大きいんだ!!(*@@*)
めちゃくちゃいい風景!!
きっとその時子どもさんは、こう思ったと思う。
「 今度は大盛りを頼まないようにしよう 」
超完璧、子育て!!!
あのお母さん、すばらしいよ! すごく拍手したい!
すごい見習わなきゃいけない!
今日レストランで隣に座っていた4人家族とは大違い…
お子様ランチに全く手をつけていないまま帰った家族…
こうやって残した大盛りラーメンとは全然違う。
せめて、自分で選び、お金を出して食事に来たんだから
残したランチを家族が食べるべきじゃないかな…
うちなんてこれ繰り返してたら、太っちゃったけどね
昔、又結婚前になるのですが
あるラーメン屋に行ったときのことです。
隣に座っていた4人家族。
小さな子どもさんが、お母さんにこう言っていました。
「 大盛り食べたい! 」
きっと、普通なら 「 どうせ残すんだから、やめなさい 」
なんて返ってくる場面でした。
でも、この子のお母さんは違いました。
「 大盛りがいいの? わかった 」
…
「 えっ! 」って言う感じしますよね。
でも、普通に頼んじゃったんです!
それからがすごい!
やっぱり食べ切れなかった小さな子どもさん。
「 こんなに残して! 」 なんて言われるどころか
「 食べれなかった?食べられなかったねえ 」
と、やさしく言っていた。子どもさんは照れながら笑っている。
すごい! なんて心が大きいんだ!!(*@@*)
めちゃくちゃいい風景!!
きっとその時子どもさんは、こう思ったと思う。
「 今度は大盛りを頼まないようにしよう 」
超完璧、子育て!!!
あのお母さん、すばらしいよ! すごく拍手したい!
すごい見習わなきゃいけない!
今日レストランで隣に座っていた4人家族とは大違い…
お子様ランチに全く手をつけていないまま帰った家族…
こうやって残した大盛りラーメンとは全然違う。
せめて、自分で選び、お金を出して食事に来たんだから
残したランチを家族が食べるべきじゃないかな…
うちなんてこれ繰り返してたら、太っちゃったけどね
以前に記事にした、幼稚園での出来事みたいになるのだが
私が学生の頃、人の少ない地下鉄に乗ろうとしていたとき
ベンチに幼稚園年長くらいの男の子とその母、祖母が座っていた。
タダ座っているだけだから、別に何の変哲もないのだけれど
いきなり…
その母 「 なに?この靴は!!
なんで、こんな靴履いてくるの?
今日は〇〇にいくでしょう?」
…
この〇〇というのは、もう記憶にないのだけれど、
どうも洋服がおめかししているようだったので
いつもと違うところへお出かけにいくようだった。
びっくりしたのは、その後。その子の祖母も、
同じようなことを言って、子どもを責めていた。
子どもは黙ってうつむいていた。
今思えば、「またか」みたいな顔をしていたかも…
そこで私の疑問。
形ばかりや見栄?にこだわった大人二人。
子どもは「 履きやすい、いつもの靴を履いてきただけじゃないのか? 」
しかも、履いてきた責任を子どもに負わせるなよ。
その日履かせたい靴があったならば、説明しようよ…
地下鉄の電車がきて、乗った私たち…
あの子がこちらを向いたとき、わたしは手を振った。
ニコニコして照れくさそうに手を振ってくれたあの子。
かわいい、子どもらしい子だ。
今はもう高校生くらいなんだろうなあ…
どうしているのかな…
私が学生の頃、人の少ない地下鉄に乗ろうとしていたとき
ベンチに幼稚園年長くらいの男の子とその母、祖母が座っていた。
タダ座っているだけだから、別に何の変哲もないのだけれど
いきなり…
その母 「 なに?この靴は!!
なんで、こんな靴履いてくるの?
今日は〇〇にいくでしょう?」
…
この〇〇というのは、もう記憶にないのだけれど、
どうも洋服がおめかししているようだったので
いつもと違うところへお出かけにいくようだった。
びっくりしたのは、その後。その子の祖母も、
同じようなことを言って、子どもを責めていた。
子どもは黙ってうつむいていた。
今思えば、「またか」みたいな顔をしていたかも…
そこで私の疑問。
形ばかりや見栄?にこだわった大人二人。
子どもは「 履きやすい、いつもの靴を履いてきただけじゃないのか? 」
しかも、履いてきた責任を子どもに負わせるなよ。
その日履かせたい靴があったならば、説明しようよ…
地下鉄の電車がきて、乗った私たち…
あの子がこちらを向いたとき、わたしは手を振った。
ニコニコして照れくさそうに手を振ってくれたあの子。
かわいい、子どもらしい子だ。
今はもう高校生くらいなんだろうなあ…
どうしているのかな…
私は別に学校の先生や幼稚園の先生
ではないのだけれど、なぜか 「 子ども 」 を
よく見ていた。 「 よく見ていた 」 というのは
ほんと、ただ見ていただけなのだけれど
全くの第三者的視点で、ある時はかかわったり、
全くかかわらなかったりするのだけれど、
なんか、よく見ていた。
親戚の子、仕事でかかわった子、全く知らない子、
当たり前の話をしているみたいだけれど、
子どもには感情は当たり前にあるでしょ。
望むこと、不安なこと、
考えていること、判断していること…
形作られた大人と違って、未知だし
植えられた種は、どんどん枝わかれして伸びている。
今日は、子育て前の記憶を記事にしようと思う。
ではないのだけれど、なぜか 「 子ども 」 を
よく見ていた。 「 よく見ていた 」 というのは
ほんと、ただ見ていただけなのだけれど
全くの第三者的視点で、ある時はかかわったり、
全くかかわらなかったりするのだけれど、
なんか、よく見ていた。
親戚の子、仕事でかかわった子、全く知らない子、
当たり前の話をしているみたいだけれど、
子どもには感情は当たり前にあるでしょ。
望むこと、不安なこと、
考えていること、判断していること…
形作られた大人と違って、未知だし
植えられた種は、どんどん枝わかれして伸びている。
今日は、子育て前の記憶を記事にしようと思う。
お子が生まれた瞬間のことを
なぜか思い出してしまった。
でも忘れられない記憶です。
おばあちゃんになって、忘れないように
ここに書いておこう…
「 この子がお嫁さんを連れてくるまでは
責任もって育てなきゃ 」
二人目は予定していません。
自然に女の子が来るかもしれないでしょ?
お嫁さん、大事にしてあげたい。
なぜか思い出してしまった。
でも忘れられない記憶です。
おばあちゃんになって、忘れないように
ここに書いておこう…
「 この子がお嫁さんを連れてくるまでは
責任もって育てなきゃ 」
二人目は予定していません。
自然に女の子が来るかもしれないでしょ?
お嫁さん、大事にしてあげたい。