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★感じた気持ち、子どもと自分の気持ちを大切に・・・な~んてな★さてさて、これからは?★
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この絵、 どこ地方の人なら知っているだろう

知っている人はきっと 「 なつかしい! 」

というと思います

てか、 全国的なのか?

幼稚園でもらってきた、

ぎょう虫検査フィルムの 袋の裏にある

「 やり方説明 」 の絵です

これ、

私の子どものころから



変わってないwwwwwww!!!!!

この キューピーみたいな絵www!!




びっくりしました ^^;

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お子の入園式が終わって

思ったことがあります

バーバにその話をしたら 「たまには良いこと言うねえ」

なんて 言われたものだから うかれて

ここに書こうと思います ^^



入園式が終わってから まだまだ咲いている桜を見て…

入園式、 入学式には (卒業式もかな)

桜がいる

幼稚園、 学校には 桜がいるな

日本の文化 っていう感じがするもん

これくらいは 当たり前に咲いていてほしいな

だって 昔からそうだよね?



なんて思いました



なにが 日本の文化なのか わからなくなってきているから…

身近に感じた 和の心でした ^^


この前の自販機事件、一応解決しました

雨の中 自販機へいって番号メモして管理会社に電話しましたが

またその電話番号が消えかかってて、、、

数字ひとつ間違えて よそにかけたり

ネットで調べた番号は使われてないし

結局104で らしき番号につなげてもらったりで

150円以上使っちまったよ、、、 



でも電話したその日に150円持ってきてもらって

解決…

自販機管理の兄ちゃんはすごく叱られたのかな、

おどおどして謝ってくれました

雨の中、たいへんだったねって声をかけてあげたよ

自分の責任ですって体中からだしていたからね

もうきっとあの人、間違えることないよ (^^)
この絵(どの絵?)で思い出すことがるんだ。

知ってる人は知ってるけど

知らなくてもいいことなんだ。



昔、小学校の見学とやらで行ったという美術館

久しぶりで 「絵に見方」 なんて知らないから、、、

と言っていた頭(かしら)と美術館へ行った。



絵の見方なんてないんじゃないの?



美術館に入り

ただただ私の後ろを金魚のふんみたいについてくる頭(かしら)。

そんな頭(かしら)に小声で一言…



「 変な絵だね、^^ 」

見ていたのは抽象的な絵のカンディンスキー。

「 ! 」

そうか! なにかときはなたれた感じ。

自分ひとりで歩き出した。



最後、彼を待って 「 どの絵が好きだった? 」

と聞いてみた。

頭(かしら)は早歩きでその絵の前に立ち

「 これ 」 と、顔を真っ赤にして一言。



その後、理由を聞いてみたら 青色に魅かれた と言っていた。

私が頭(かしら)に魅かれたのは

心の目を失っていない人だったから。

この心の目が表に出た 初めての出来事だった。



 


キレイな雲でしょ。

運転中に先週だったな、 撮りました。

写真ではどう見えるのか心配だったけど

やっぱり実物とはちがうな…

手前の雲と奥の雲…

とっても吸い込まれそうな感じだったんだ。

そして、こんな絵、描いてみたいなあ、なんて思って…

眠るお子を乗せて、運転しているときだったけど

なんか、「ひととき」 だったんだ。

だから忘れないように、写真に収めました…
またまた、あるお母さんの話です。今回は、すごく勉強になったことです。


昔、又結婚前になるのですが

あるラーメン屋に行ったときのことです。

隣に座っていた4人家族。

小さな子どもさんが、お母さんにこう言っていました。

「 大盛り食べたい! 」


きっと、普通なら 「 どうせ残すんだから、やめなさい 」

なんて返ってくる場面でした。

でも、この子のお母さんは違いました。

「 大盛りがいいの? わかった
 」



「 えっ! 」って言う感じしますよね。

でも、普通に頼んじゃったんです!



それからがすごい!

やっぱり食べ切れなかった小さな子どもさん。

「 こんなに残して! 」 なんて言われるどころか




「 食べれなかった?食べられなかったねえ 」



と、やさしく言っていた。子どもさんは照れながら笑っている。




すごい! なんて心が大きいんだ!!(@@

めちゃくちゃいい風景!!



きっとその時子どもさんは、こう思ったと思う。



「 今度は大盛りを頼まないようにしよう 」



超完璧、子育て!!!

あのお母さん、すばらしいよ! すごく拍手したい!

すごい見習わなきゃいけない!



今日レストランで隣に座っていた4人家族とは大違い…

お子様ランチに全く手をつけていないまま帰った家族…

こうやって残した大盛りラーメンとは全然違う。

せめて、自分で選び、お金を出して食事に来たんだから

残したランチを家族が食べるべきじゃないかな…



うちなんてこれ繰り返してたら、太っちゃったけどね
以前に記事にした、幼稚園での出来事みたいになるのだが

私が学生の頃、人の少ない地下鉄に乗ろうとしていたとき

ベンチに幼稚園年長くらいの男の子とその母、祖母が座っていた。

タダ座っているだけだから、別に何の変哲もないのだけれど

いきなり…



その母  「 なに?この靴は!!

      なんで、こんな靴履いてくるの?
 
      今日は〇〇にいくでしょう?





この〇〇というのは、もう記憶にないのだけれど、

どうも洋服がおめかししているようだったので

いつもと違うところへお出かけにいくようだった。



びっくりしたのは、その後。その子の祖母も、

同じようなことを言って、子どもを責めていた

子どもは黙ってうつむいていた。

今思えば、「またか」みたいな顔をしていたかも…



そこで私の疑問。

形ばかりや見栄?にこだわった大人二人。

子どもは「 履きやすい、いつもの靴を履いてきただけじゃないのか? 」

しかも、履いてきた責任を子どもに負わせるなよ。

その日履かせたい靴があったならば、説明しようよ…



地下鉄の電車がきて、乗った私たち…

あの子がこちらを向いたとき、わたしは手を振った。

ニコニコして照れくさそうに手を振ってくれたあの子。

かわいい、子どもらしい子だ。

今はもう高校生くらいなんだろうなあ…

どうしているのかな…
私は別に学校の先生や幼稚園の先生

ではないのだけれど、なぜか 「 子ども 」 を

よく見ていた。 「 よく見ていた 」 というのは

ほんと、ただ見ていただけなのだけれど

全くの第三者的視点で、ある時はかかわったり、

全くかかわらなかったりするのだけれど、

なんか、よく見ていた。



親戚の子、仕事でかかわった子、全く知らない子、

当たり前の話をしているみたいだけれど、

子どもには感情は当たり前にあるでしょ。

望むこと、不安なこと、

考えていること、判断していること…

形作られた大人と違って、未知だし

植えられた種は、どんどん枝わかれして伸びている。



今日は、子育て前の記憶を記事にしようと思う。
お子が生まれた瞬間のことを

なぜか思い出してしまった。

でも忘れられない記憶です。

おばあちゃんになって、忘れないように

ここに書いておこう…

「 この子がお嫁さんを連れてくるまでは 

      責任もって育てなきゃ      」

二人目は予定していません。

自然に女の子が来るかもしれないでしょ?

お嫁さん、大事にしてあげたい。
昔、お子と掃除機で遊んでくれた人がいました。

お子は、悪い人じゃないと思い、その人に

ふりかけを2つあげていました。

でも、もう何年も前の話…

今じゃ、引っ越しをして場所が変わってしまった私たち。

あの部屋ももうないんだなあ


これは飛行機です。小さく見えますが実は大きく見えた飛行機です。

飛び立つ飛行機を見に連れって行ってくれた友人(親子とも)とは

うちらが引越しをしたため、毎日のようには会えませんが

思い出にと、引越しの3日ほど前に連れて行ってくれました、大切な日でした。

このあと、バーベキューに連れて行ってくれて、

自転車で海やヘリコプターのヘリポートを見に行きました。

とっても大切な日…



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